PaPeRo i 制御用WebSocket通信アドオンシナリオv0.0.4a加速度センサー有効版
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PaPeRo i をWebSocket通信により制御するためのアドオンシナリオです。
PaPeRo i 上で動作し、WebSocket通信により制御コマンドを受け取り、そのコマンドに従ってPaPeRo i を動作させます。
これは加速度センサーを使えるようにするための初期化処理を行っている版で、行っていないVer0.0.4に比べて消費するシステムリソースが増加しています。
更新履歴:
0.0.4a 2017/10/31 クライアントから切断されたsocketに
対する送信が発生するとプロセス終了
してしまう不具合修正
0.0.3a 2016/12/06 加速度センサー初期化処理追加
0.0.3 2016/11/04 イベントメッセージのメモリリーク
不具合修正
0.0.2 2016/9/13 SDK_1.0.14_rev3にて再ビルド
ファイル名をsce_00000012.so.1.0.0
から
sce_00010012.so.1.0.0に変更
0.0.1 2016/8/25 データ受信区切りがwebsocketフレーム
途中だと通信不能になる不具合修正
ws4py 0.3.5との組み合わせでは接続で
きなかった不具合修正(base64)
tornado websocket clientと接続可能に
する修正
(tornadoのヘッダの大文字小文字間違い)
0.0.0 2016/5/25 初版